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Poetry reading

March 7, 2015

こんにちは福間です。

 

3日にオフィシャルウェブショップで販売開始した福間ソロ第二弾はおかげさまで初回完売しました。ありがとうございます。※3/8午前10時より追加分(シリアルナンバー無し)をオフィシャルショップで発売開始しますので是非!

 

さて、この作品を聴いてくれた方はお気づきだと思いますが、一曲少年によるPoetry reading

が収録されています。ので今回はそのお話。

 

何故こういう曲を作ったかというと、そもそもは中村さんがリミックスしてくれた「senses_α[Octatrick Remix] 」のデモを聴いた時に「あ、少年の声で朗読した曲作りたいな」と何故か突発的に閃いたのがきっかけでした。思い立ったが吉日、というわけで早速少年探しです(変な人みたい)。まず思いついた事は、近所の幼稚園児にお願いしてみる、というものでした。何処かのタイミングで母親と園児が幼稚園から出てきた所を話しかけてお願いしようと本気で考えたのですが、子供の声なら誰でも良いわけではなく、自分が求めるニュアンスじゃない可能性が高いし、それ以前にそもそも通報されるだろうと。だとすると知り合いで誰かいないかと思い巡らすも適当な人物が存在せず…。う〜むとアレコレ考えていたら、あ!姉の息子(小学五年生の真穂くん)が居るじゃないか!と。灯台下暗しとはこの事。丁度京都へチェロ録音に行く段取りはしていたのでこれはまさに渡りに船だ!FBのメッセンジャーで姉に連絡を取って事情を説明。僕がやりたい云々ニュアンスを充分と理解してくれる姉の事だから話は早く、「その感じなら真穂でいけるだろう」と。但し「声変わりする前に急げ」。早速詩となる原稿を送ります。詩の素材としたのは、去年のsoyuzラストライブチケットをウェブショップで購入してくれた方に送られた、通称“スパムメール”からチョイスしたものです。

 

そして西へ少年の声を求めて旅立ちました。声のレコーディングは部屋のおこたつに二人で入ってというほのぼのとした環境。使用したレコーダーはFOSTEX AR-4ih +iPhoneです。本当は曲に収録されている5倍は詩を録音したのですが、最終的には東京へ持ち帰って素材編集の試行錯誤を重ねた結果、お聴きの感じに。

 

というわけで、真穂くんどうもありがとう。ギャラはうまい棒で(冗談)。

 

余談ですが、うちの母親は昔から、私と真穂くんの名前を間違えて呼ぶのがクセになってまして、最初はいちいち間違いを指摘していたのですが、今は言っても無駄だとすっかり諦めてます。母親曰く、少年時代の私ととても似ているのでどうしてもお互いの名前を間違えて呼んでしまうとのことでした。つまりは、あの曲で朗読しているのは小学五年生の私、ということです^^

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