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「LIVE IN HEAVEN II」終了しました。

こんにちは、福間です。

今年最初で最後のソロライヴ『LIVE IN HEAVEN II』が京都・浄土宗 龍岸寺本堂で10月20.21日に開催されました。タイトルは三年前のアルバム「Flowers」レコ発ライブ--鉄鋼館『LIVE IN HEAVEN』-の続編となっていますが、その意味は全く違い今回はお寺が舞台です。京都にきて4年目でやっとらしい場所でできました。最初に訪れたのは昨年の暮れ。以降は龍岸寺の住職、スタッフ、音響さん、レーザー照明さん達と打ち合わせを重ね、最終的にはこちらのコンセプトをうまく汲みとった演出をしていただけたと思います。また『LIVE IN HEAVEN II』開催日は龍岸寺主催で毎年開催されている秋のイベント「超十夜祭(10月13〜11月18日)」と時期が重なったため、せっかくだからと龍岸寺さんにも宣伝とご協力を頂きました。感謝します。

さてライヴですが、今回はセットを2つ組んでトータルで三部構成としました。第一部では両日ともambi-valance2より「opus0528」からスタート。お寺であえてのバッハオルガン教会曲ですね。2曲目は対照的にambi-valance_extraより「rewrite」を。こちらは水琴窟と如意ヶ嶽の滝の音を大きくフィーチャーした私が言うところの “非グリッド“ ものの強いやつです。続いて第二部では福間は場所を移動し、正座にて2曲約30分のセット。1曲目はパッチシンセやドローンシンセ達による即興演奏の上に聖書朗読カットアップコラージュを重ね、2曲目では皆様にアイマスクを着用して頂きambi-valance_extraから「subconscious」を演奏。ここでは池口住職に密かにご登場頂き、お経(三尊礼)がその上に唱えられました。こういう和洋対比型の演出(そもそもライブタイトルからしてそうなのですが)は今回のシチュエーションでこそ意味があるし活きるだろうということで実験的要素も含ませました。

ライヴ全体としての楽曲構成も「Flowers」から続くこれまでの福間ソロからまんべんなくチョイスして極楽浄土ゆきコンセプトにあわせたつもりです。

今回は(も)伏線回収や仕掛けがそれなりにあったりで、関係者の方には色々な面倒とご苦労をおかけしましたが、御陰様で無事終了できました。観に来て頂いた皆様から寄せられた感想も読む限り概ね楽しんで頂けたようでよかったです。私自身もこれでひとつの区切り。そしてまた新たな展開へと思いを巡らせるきっかけになりました。

沢山ご来場頂き、誠にありがとうございました。

※皆様の感想や写真など、こちらのハッシュタグ#LIH2に沢山アップされていますので、是非たどってみてください。

(photo:D_Yabe)

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